「居合わせる」状況の記述に関する一考察:日本語文法論による「フィールドノーツ」の分析
日本建築学会に投稿していた論文が掲載されました。 田中康裕「『居合わせる』状況の記述に関する一考察:日本語文法論による『フィールドノーツ』の分析」・『日本建築学会計画系論文集』Vol.89 No.816 pp.208-2…
日本建築学会に投稿していた論文が掲載されました。 田中康裕「『居合わせる』状況の記述に関する一考察:日本語文法論による『フィールドノーツ』の分析」・『日本建築学会計画系論文集』Vol.89 No.816 pp.208-2…
公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所が主催する第55回『都市問題』公開講座「地域の「居場所」をつくり、はぐくむ」のパネルディスカッションに登壇させていただくことになりましたのでご案内いたします。 第55回『都市問題』…
豊中まちづくり研究所主催の第175回敬天塾で、アメリカ・サンフランシスコで生まれたパブリック・パークレットと、スペイン・バルセロナのスーパーブロックを取り上げ、車道を歩行者の場所にするというテーマで、話題提供をさせていた…
2023年6月11日(日)、岩手県大船渡市末崎町の「居場所ハウス」で十周年記念感謝祭が開催されました。 日時:2023年6月11日(日) 時間:9:45〜13:00 場所:居場所ハウス プログラム: ・9:45 津波伝承…
2023年5月20日~11月26日まで、イタリアで第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展(以下、ビエンナーレ)が開催されています。 ビエンナーレのシンガポール・パビリオンで、ワシントンDCの非営利法人・Ibashoが…
岩手県大船渡市の「居場所ハウス」は2013年6月13日にオープン。今年、2023年6月でオープンから10周年を迎えます。2023年6月11日には十周年記念感謝祭を開催予定です。 オープンから2022年3月末までの延べ来訪…
豊中まちづくり研究所主催の第170回敬天塾で、「BRT大船渡線の東日本大震災被災地における役割と今後の可能性」という話題提供をさせていただくことになりましたのでご案内いたします。 2013年6月にオープンした「居場所ハウ…
2022年9月1日〜2日、さわやか福祉財団主催の「いきがい・助け合いサミットin東京」に参加しました。1日目には、「共生型常設型居場所をどう広げるか」をテーマとする分科会に登壇させていただきました。 ■分科会8:共生型常…
2022年6月12日(土)、大船渡市末崎町の「居場所ハウス」にて、9周年記念感謝祭・朝市が開催されました。 「居場所ハウス」はアメリカのNGOのOperation USA、Ibasho、そして、ハネウェル社、大船渡市の社…
豊中まちづくり研究所主催の第152回豊中まちづくりフォーラムで、「震災から10年後の大船渡市末崎町と居場所ハウス」という話題提供をさせていただくことになりましたのでご案内いたします。 震災から10年後の大船渡市末崎町と居…